球団史上初のワールドシリーズ（ＷＳ）進出に王手を掛けているマリナーズは１９日（日本時間２０日）、ブルージェイズとのア・リーグ優勝決定シリーズ第６戦（カナダ・トロント）に敗れ、足踏みとなった。対戦成績は３勝３敗で、翌２０日（同２１日）に敵地で行われる運命の第７戦へもつれ込むことになった。全３０球団で唯一ワールドシリーズへの出場経験がないマリナーズ。初の悲願が目前に迫った重圧か―、序盤からミスが目立った。両軍無得点の２回には、先頭バーショの左中間へのヒットを中堅ロドリゲスが落球し、二塁打にすると、続くクレメントの三ゴロはスアレスが落球で無死一、二塁。直後にバーガーに右前適時打を許した。さらに一、三塁からカイナーファレファのボテボテの三ゴロが不運にも適時内野安打となった。